
100均のプチブロックが販売中止って本当?
お気に入りの商品が販売中止と聞くと、ドキッとしますよね。
そこで今回は、100均のプチブロックが販売中止されているのか現状を調査しました!
この記事では
・プチブロックが販売中止って本当?
・売り場はどこ?
・実際の使用感は?
についてまとめました。
賢くお得にプチブロックをGETしましょう!
プチブロックは100均で販売中止って本当?


プチブロックは100均のうち、下記のお店で販売されていることが分かりました。
・ダイソー
1つずつ順番に見ていきましょう!
ダイソーで売ってる


「プチブロック」という名称で販売されていました!
【商品の特徴】
・110円(税込)
・商品サイズ(約)5cm ×3.5cm ×2.5cm
・材質(本体)ABS樹脂
売り場は「おもちゃ売り場」で発見しました!
アイロンビーズなどと並んで陳列されていたので、ぜひ探してみてください。


調べたところ、過去販売されていた一部のシリーズが販売中止になっているようです。
現在販売されているラインナップはDAISOネットストアで確認できます。
セリアで売ってない
調べたところ、プチブロックが販売されていたという情報は見つかりませんでした。
ですが、類似品のキッズブロックについては取り扱いがありました!
「キッズブロック」という名称で販売されていました!
【商品の特徴】
・110円(税込)
・本体サイズ(約)ブロック:8×8~16×5mm
・材質(成分)ABS樹脂
売り場は、セリアでも「おもちゃ売り場」に陳列されていることが分かりました。





好みに合わせてお店を選んでみてね!
キャンドゥで売ってない
調べたところ、プチブロックが販売されていたという情報は見つかりませんでした。
ですが、セリア同様、類似品のキッズブロックについては取り扱いがありました!


プチブロックにはない、また違ったラインナップの遊び心あるデザインが揃っていました!
ちょっと懐かしい雰囲気のデザインは、大人のコレクションアイテムとしてもオススメです。
では実際にプチブロックを試した感想についてもご紹介したいと思います。
プチブロックを試してみた〜使用感レビュー〜


プチブロックを試した結果、オススメしたいオススメ度★4つです!
その理由は次の3つです。
①作り方:◎
②見た目:◎
③デメリット:◯
1つひとつ詳しく解説解説していきます。
①作り方が分かりやすい
1つ目の理由は作り方が分かりやすいという点です。
ダイソーのプチブロックを実際に作ってみました!


中には小袋に入ったブロックと説明書が入っていました。カラーの説明書で、初心者の私でも見やすかったです。


ブロックはとても細かかったので、お皿やトレーに移した方が作業しやすいかもしれません。


およそ20分くらいで組み立てることができました!ミニサイズでとっても可愛い仕上がりになりました!



同シリーズで並べても良いね!
②完成度が高い
2つ目の理由は、精巧なデザイン性です。
動物・乗り物・建物など種類豊富で、コレクションされる方も多いです!
精密な分、完成した時の満足度も高く、ちょっとした趣味にピッタリです。



好きなシリーズは集めたくなるかも!
③デメリットはパーツが小さく紛失しやすい
3つ目の理由は、デメリットはパーツが小さいという点です。


デメリットに感じた理由は、やはりパーツが小さく、紛失しやすいからです。
少しの手元の狂いで、落としてしまったり弾いてしまうと見つけるのが大変です。
また、特に小さいお子さんがいるご家庭では、誤飲の恐れに繋がるため注意が必要です。
ですが、細部の再現度は高く、100均とは思えないクオリティで楽しめるので、多くのファンがいるのも納得です!



予備はないの?



パーツによっては、多めに入っていることがあるよ!
100均以外のプチブロックを買うならAmazonがオススメ!





プチブロックってダイソーでしか買えないの?
という方もいらっしゃると思います。
販売場所が限定的だと、買いに行くのが大変な方もいらっしゃいますよね
今回は4つの類似商品をピックアップしました。
オススメ商品 | 特徴 | 金額 |
カワダ(Kawada) nanoblock | 口コミ評価が高い商品はコレ | 664円(税込) |
レゴ(LEGO) テクニック | 乗り物好きにはコレ | 1,255円(税込) |
LULUFUN ミニブロック | じっくり本格的に楽しみたい方にはコレ | 3,199円(税込) |
POSO マイクロブロック | 可愛さを求めるならコレ | 2,180円(税込) |
1つずつ詳しく見ていきましょう!
①口コミ評価が高い商品はコレ


1つ目のオススメ商品は「カワダ(Kawada) nanoblock」です。
手のひらサイズ&低難易度で、豊富なラインナップが魅力です!
作る過程の達成感や集中力が求められるため、大人の趣味としても人気です。
お手頃な値段で楽しめました。
30分で仕上げました。6歳でもできました。
完成した時は嬉しそうでした!
②乗り物好きにはコレ


2つ目のオススメ商品は「レゴ(LEGO) テクニック」です。
LEGO Technic(レゴ テクニック)は、リアルな可動ギミックが魅力の商品です。
上級者はもちろん、機械や乗り物が好きな子どもにもおすすめの知育玩具です。



ただ組み立てるだけじゃなくて、遊べたらもっと楽しいかも
と感じた場合には、こちらの商品を試してみてもいいかもしれません!
③じっくり本格的に楽しみたい方にはコレ


3つ目のオススメ商品は「LULUFUN ミニブロック」です。
LULUFUNのブロックは幅広いテーマとスケール展開で、建築・乗り物・風景モデルも豊富です!
全てのモデルにおいてABS樹脂を使用し、耐久性・変形しにくさ・無毒性が確保されているのも安心です。



忍耐力や集中力を養うのにぴったり!
④可愛さを求めるならコレ


4つ目のオススメ商品は「POSO マイクロブロック」です。



リアルなのもいいけど、可愛さも欲しい
こんなお悩みを抱えている方もいると思います。
そんな方はこちらのPOSOマイクロブロックシリーズがオススメです!
かわいい動物カフェなど個性的なデザインが多く、ギフトやインテリアにも最適です!



可愛いものが好きな人にオススメだね!
プチブロックの代用品は「くみたてブロック」と「ジグソーブロック」





プチブロック以外のオススメはある?
という方のために、指先を使った遊びという観点から、プチブロックの代用品となるアイテムを調査しました。
くみたてブロック


こちらはプチブロックよりも対象年齢が低いため、初心者の方はまずこちらを試してみるのもアリかもしれません!



乗り物好きにオススメ!
ジグソーブロック


こちらは対象年齢3歳以上からなので、小さいお子様がいるご家庭でも安心です。
現在はアルファベットが書かれたもので、「家」と「塔」の2種類取り扱いがありました。
手軽に、子どもの「集中力」と「空間認識力」が伸ばせるのでオススメです!



ジグソーブロックってどこで売ってるの?



ダイソーで取り扱っているよ!
まとめ:プチブロックはどこで買うのがオススメ?


今回はプチブロックが100均で売っているか調査をしました。
結論的にはダイソーで販売していました。
そしてコスパな観点から
全国どこでも見かけるダイソーで買えるから、すぐに手に入るのが嬉しいポイント!
いくつか組み合わせて自分だけの作品を作るのも楽しいです!
クオリティー高めな点からも、今すぐ100均に行くことをオススメします(笑)
この記事がお役に立てたら嬉しいです!